肩こりの種類

当院では施術前に普段の生活習慣などを詳しくお尋ねします。

その理由はもちろん「肩こりの原因」を探すため。

「病気ではない肩こり」の原因は ほぼ生活習慣にあると考えているからです。

肩こりには「動かし過ぎの肩こり」と「 動かなさすぎの肩こり」「両方混在型」があります。

① 「動かしすぎ」

例えば 長時間のPC作業や スマホ使用。
この場合は 主に指や手首の動かし過ぎで、肩までこることがあります。

急性の「動かしすぎ」の場合、例えば

  • お餅つきを頑張った
  • 綱引きを頑張った など

「急に普段以上に腕、肩を使用した時」肩がこる、というより「痛い」
と言われることが多い。

② 「動かなさすぎ」

PC作業やスマホ使用では 手は動かしますが、体幹や腕はほとんど動かさず、長時間座ったまま。

会議などで長い時間座ったままや、立ちっぱなしでお仕事する、など
「長時間同じ姿勢でいる時」も肩こりになることがあります。

③ ①②の両方混在

「動かし過ぎ」と「動かなさすぎ」の混在型。

つまり、「同じ作業を続ける」や「同じ姿勢を続ける」ことで、肩こりになることが多いです。

対処法は

  • 使いすぎている部分は休ませる
  • 動かしていない部分は積極的に動かす →この「メリハリ」が重要です。
  • 肩甲骨・胸まわりのストレッチを重点的に 姿勢の崩れと筋肉の疲労が同時に起きているため、広い範囲を動かすことが効果的です。
  • 生活習慣の見直し 作業環境・姿勢・休憩の取り方など、根本的な改善が必要なケースが多いです。

ただ、原因も対処法をわかっていたとしても。

頑固になってしまった肩こりは なかなかすっきりすることが難しいこともあります。
そんな時はどうぞご相談ください。
もまない、押さない施術で あなたの肩こりを丁寧にほどいていきます。