できれば避けたい股関節・膝関節手術

股関節痛・膝関節痛のお悩みは多いです。

お買い物など歩行距離
階段の上り下り
車の乗り降り
自転車の乗り降り
キッチンなどの立ち仕事
お掃除など、しゃがむ動作
子供、お孫さんと外で遊ぶ
など、生活の中で思った通りにできない場面が増えてきてしまいます。

病院で変形性股関節症、変形性膝関節症と診断されている方も多くおられます

診断はあるけれど「痛かったり、マシだったり」で「即手術」とならない場合も多い。

既に骨の変形がある場合、手技で変形を改善することはできません。当院は　決して手術を否定しているわけではありません。
手術は必要な場合もあるし、むしろとても有効だと考えています。

それと同時に
調子の良い日とイマイチの日がある期間を大事にしたいとも考えています。

調子の良い日、時間をできるだけ長く。イマイチな時間をできるだけ少なく、痛みも軽く
なって欲しい、と考えています。

当院では

カチコチに動きにくくなってしまった関節、靭帯にアプローチします。
　
当院では関節に注目したパーフェクト整体等の手技と合わせて
医師の推薦のある体操「ゆうきプログラム」をセルフケア体操の１つとしてお伝えしています。

固くなってしまった筋肉へアプローチします
　
関節が動きにくくなると、周囲の筋肉も動きにくくなり、固くなってしまいます。
　これらの筋肉に丁寧に筋膜リリース等でアプローチします。

女性整体師が問診から施術まで行います
　
股関節・膝関節が動きにくくなると、骨盤周りの筋肉、骨盤底筋に影響が出ることもあります。
当院は女性専門整体院ですので女性ならでは・のお話もできると思います。

　また、私自身が臼蓋形成不全の診断があり、一時期は２００歩も歩けない程　状態が崩れてしまった事があります。私自身の経験もご参考にお話する事もできますので、ご遠慮なく質問してください。

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